重曹を利用したトイレ掃除と消臭の使い方

重曹の利用方法には「ブラスト工法」というのがありまして、この方法は、わずか数百ミクロンの重曹の微粒子を低圧で浸透圧することにより洗浄や剥離に利用するものです。
この威力は、もの凄く、アメリカ建国200周年である1985年に「自由の女神像」の大規模な修復工事が実施された時に、この「ブラスト工法」が使用されました。

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この「ブラスト工法」に使用する機械は高額なため、一般の家庭では使用しませんが、工事現場や、プロの掃除屋が使用したりしています。用途は、外壁等のコケや汚れの取り、塀の落書きを消したり、神社やお墓などの石にこびりついた汚れを一瞬で取っていったりします。
ものすごく綺麗になります。しかも素材を痛めることがありません。

このように重曹は、その他温泉など様々な用途で使用されおり、今後も、その利用範囲はもっと広がってくことでしょう。

さて、重曹を使った掃除ですが、トイレや食器洗い、消臭などにも使えます。

まず、はじめにトイレの清掃ですが、最近は汚れをはじく新素材で出来た、CMでも有名な松下電工の全自動おそうじトイレ「アラウーノ」などもありますが、従来の陶器の場合でも「重曹」を利用すれば、汚れの防止に役立ちます。

通常、プロの掃除屋がトイレ掃除に利用する道具は、こびりついた汚れをはぎ取る「ケレン」や「住友スリーエムなどの専用のスポンジ」「紙ヤスリペーパー」などを使います。
ちなみに、こびりついた汚れをはぎ取る「ケレン」というものは、ホームセンターなどでも販売しています。

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トイレの汚れの原因は主に「水アカ」です。お風呂の鏡などの「うろこ状」の汚れも「水アカ」です。
プロの掃除屋に頼まないと、なかなか汚れが取れませんよね。

重曹で、トイレの便器とタンクの内部を掃除する方法ですが、1ヶ月に1回程度頻度で重曹カップ1杯をトイレの水槽の中に入れ、一晩着け置きした後、翌朝流してください。便器とタンクが一度で綺麗になるはずです。

便器の黄ばみなどのシミは、重曹をふりかけ、ブラシでこすります。その後、5~10分ほど放置し、水を流せばOKです。どうしても汚れが取れない場合は、1000番程度の紙ペーパーでこすりますが、あまり強く何度もこすりますと、陶器を傷めることになりますので気をつけましょう。

また、便器や、タンクの表面は重曹を「小さじ1杯程度」つけた濡れ雑巾で拭きますと、綺麗になります。最後に水拭きは忘れないようにしてください。

尿の汚れは薄めたクエン酸水を作ります。作り方は、水200mlに対し、クエン酸を小さじ1杯です。これをスプレーに入れクエン酸水を作り、雑巾側に吹き付け拭き掃除します。

尚、重曹を消臭スプレーに利用する作り方ですが、通常の利用も可能ですが、ペットの臭い消しなどにも利用されている方もいます。

作り方は、最初に精製水「250ml」に対し、重曹を大さじ3杯入れ、良く溶かします。
100mlでしたら、大さじに軽く1杯程度でOKです。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)を利用し、さらにさわやかな香りと、健康に良い環境を作りたい場合は、精油を2,3滴その中に垂らしていれて下さい。

アロマオイルの精油は、臭い消しだけでなく、「精神の安定」や、様々な薬効成分もあります。詳しくは以下の「アロマセラピーアソシエイツ(アロアソ)」にまとめてありますのでご覧くださいませ・・・

アロマセラピーアソシエイツ

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